2010年10月08日(金) 【ジャンプSQ 1】 なんということでしょう！ 前回に続き今回もまた、発売日に読む事が出来ませんでした まぁ事情が事情ですけれど、(´Д｀) では、やっと読めたので感想を。 (;□;)!!o(T□T)o(￣□￣;)!!(T_T) 今回は顔文字にするとこんな感想かと… 神田ユウ～カムバック！！ というか、何かもぅ今直ぐに帰って来て欲しい！！ 『モヤシ～～!』 とか言って… そんな、回だった199夜『リトルグッバイ』 アルマが大爆笑！ そんな中、アレンの言葉道りアルマの表情を見た神田ユウ。 （なぜだ。なんでそんな苦しそうに笑ってんだよ） 「なんでなんだよ。アルマ！」 神田は昔から不思議に思っていた疑問をここで初めて口にする。 なぜ笑うのか？ しかし、アルマは答えずに爆笑。 吹き飛ばされたアレンの視界には、ぼろぼろの神田ユウ。 「神田！」 アレンが駆け寄るなか、ノア達は余裕綽々です。 「………。教団屈指の能力を誇る神田（カレ）も、アルマ=カルマの前ではなんと脆イコトカ∨」屈指の能力！なんと嬉しい事を言ってくれるのか！ 神田ユウ最強伝説はノア達も知ってたんだ！ そして、この結果に悲しむアレン。 そんなアレンにアルマはこれで良いと語り、ユウの姿を探します。 最早身体はぼろぼろ、 目も見えない。 「………。神田はこっちです。」 そんなアルマをアレンは抱き抱えて運ぶ。 せめて、最後の望みを叶えるために しかし、ダークマターはしぶとく膨れ上がってアルマを侵食。 何も出来ないアレンの耳に、声が届きます。 「モヤシ」と それはぼろぼろの仲間のコエ 唯一アルマを救えるコエ 「俺たちが初めて行った、任務先覚えているか…？」 「はい！」 「彼処なら、当分見つからない」 高く飛び上がり、アレンは抱えていたてを離し神田はアルマへと飛び降ります。 長くなったので続きます。 03:57 ｺﾒﾝﾄ(0)/ﾄﾗﾊﾞ(0) [ｺﾒﾝﾄを書く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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