2012年07月06日(金) 【ジャンプスクエアD.Gray-man】 待ってましたよ～！ ジャンプスクエア！ さて、神田に刀を突き付けられる前に。 なんか、気になる描写が… 若返るって… それに、ネアに自分に乗り移れって言ったのはアレン…？ しかも、その後赤ん坊に若返り、全てを忘れてる…？ ネアとマナ… アレンは彼らの協力者だったのか、 それとも、ネアとマナ、アレンは三人兄弟とか…？ クロスはネアとマナは兄弟って言ったけど、<二人きりの兄弟>とは言わなかったしねぇ… で、神田登場！ アッサリ、アレンに変わるネア。 慌てるアレン！ まぁ、そうだろうね… いきなり、首に刀だしね… 「ああっ！うわっ！？ちょっ！ なななにっ！ちょっえ！？ なんですか一体！？」 めちくちゃ動揺！ 「『14番目』かってきいてんだよ」 うわぁ切れてる！ アレンの首切れてる！ ちょっ、神田！ 君野生の勘で見分けられるでしょうが！？ もちろん、否定するアレン。 しかし、じゃあアレはなんだ！ と神田。 頭から血を流すジョニーに駆け寄り 自らの血を…って！！！！ ちょっ！まっ！ なんでジョニーに！？ いやぁ――――！！！！ しかし、アッサリ飲ませちゃう神田！ ああ… こんな、こんな悪夢だ… 神田ファンをガンガン敵に回すジョニー・ギル。 当然、復活(当たり前だ) そして、アレンはそんな様子を見て、 自分が14番目に乗っ取られて何をしたか察する… 『うそだ、違う、 ちがうちがうちがう、まさかそんな、違うよ…』 決心して、皆を置いて教団を出たのは こんな事をしたくなかったからだ。 なのに、自分は… 流石に動揺を隠せないアレン。 必死で、ジョニーを拒絶する。 「そばに…くるな！ ぼくに…近づくな！」 泣きながら必死に。 無言かつ冷静に見る神田。 震えるジョニー… アレンには、一心に信じてくれるヤツが必要だ… 何があっても信じてくれる人。 神田はジャニーにそれを期待しているけれど… 「逃げんのか…？ また、こいつら置いて消えるつもりかよ そんな状態で」 カッコイイ。 もう、恰好！ あぁ最近の神田は頼りがいがあってカッコイイ！ 本当、全部アレンの為！ 戻ったのも、ジャニー連れて来て、助けるのも、 神田は自分はもう長くないと思っている。 だからこそ、神田がアレンを支えるのではない。 アレンを支える人間をアレンの元に連れて行く… ギリギリまで、守るのですね！ アレンはちがう、と答えます。 これが最善なんだと、戦う為にも、 誰も傷付けない為にも、 アレンの答えを聞き ジョニーを見る神田。 『怖じ気づいたか…』 震えるジョニーにやはり無理か…？と思う神田。 うん無理。 無理。無理。無理。 だからこそ、神田！ 頑張れーー！ 行け！お前しか居ないんだーーーーー！ しかし、、 ジョニーは傍に行くよと言ってしまった… そして、君の為に教団抜けて来た！ 傍に居ると宣言。 ああ まさか、そんな風に言って貰えると思っていなかったアレン、 動揺… 会心の笑みを浮かべた神田に、 その様を見破られ 捕獲。 なんと、ジョニーと腕輪、で繋がれてしまいました… ああ、 ムスっとなるアレン。 気持は解る！ 解るよ なんで繋がれるのが、神田にじゃないのさ！！ ムクレて口を聞かないアレン。 「なんか喋れよテメェ、こら」 「この手錠外したら、喋ってやっても構いませんが」 「ああ！？」 ピリピリする二人。 路金稼ぎに修理屋をやるジョニー。 しかも、手錠はパスワードを入れないと外せないのでジョニーにも外せない。=^ェ^= 結局、二人で移動。 残された神田は、腕の痛みに、咎落ちを疑うが、 無いから。 神田に限って咎落ちは無い。(^o^) そして、見覚えのあり過ぎる人影… 良く来たアポちゃん！ 命令だ！ アレンとジョニーを繋ぐ手錠を壊せぇーーーーーー！=^ェ^= で次回。(^◇^) なんか神田は丸くなった上に、涙に弱くなった気がする… ティムのポロポロに動揺してる神田はツボでした！！ 16:39 ｺﾒﾝﾄ(0)/ﾄﾗﾊﾞ(0) [ｺﾒﾝﾄを書く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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