2014年11月18日(火) 【ビブリア古書店の事件簿】 最終回まで見ました! やっとですよ。 しかしお母さんは凄いですね。栞子の先をスイスイ行ってる。 しかも子供みたい。 欲しいものは欲しいというのが全面に出ていて目がキラキラしてる。 それが何か?何が悪いの?欲しいから動いているのよ。この方法なら手に入るから!! って感じ。 でも悪人でもないので、追い詰めるけど、ちゃんと追い詰めすぎない。相手は不快に感じるものの、ちゃんと追い詰めすぎないようにしてくれてるから余り強くも出れない。って感じ。 それに、多少は引いて相手の望みを叶えてあげる。もちろん最終的にそれをしてあげても大丈夫な算段がついた上で。 子供の事も嫌いなわけでもなく、大切でないわけでもなく。酷い事をしているけど。諦められない物があるって感じ。 確かにいつかは居なくなるって弟が思ってたのも分かる気がしますね。 子供たちが自分なしでも生きて行けるという状態になるまでは、ビブリアにいたのでしょうね。 続きそうな終わりなので2があるのかなー。て思いましたが どうなんだろ。 18:42 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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