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「ライナーノーツ」

こんばんは、仁さんです。

えーっとですねー。

最近ライブCDを作った関係で、
収録されている楽曲解説を長々と書いていたのですが、
長かったりあれこれ考えたりとあれよあれよと時間かかってしまい、
ついに年をまたいでしまいました・・・。。。

これは12月22日に行われたライブの直後に書き始めたものでした。

なのでけっこう過ぎ去ってしまいましたがそのイベントの感想も載ってます。。。


CDを購入された方、
またはライブ会場で僕の音楽を聴いてくれた方。

ここに載せたライナーノーツを読んでいただければ、
楽曲への思い入れも増すのではないかと思います。
是非ご参照ください!!!


以下より年またぎで作成したブログ本文です!!!

↓↓↓↓



おはようございます、仁さんです。

昨日は先輩バンドの重機の企画、重機ナイトメアバーナーに参戦してまいりました!

企画に誘ってくれた重機の先輩お二方!
共演したアツい出演者の方々!
そしてライブを見に来てくれた方々!

本当にありがとうございました!

音楽的にも人間的にもアツい、非常に素敵な空間でした!

そんなアツい重機企画は来年1月15日にあります。
僕は普通に客として行こうかなと(笑)

そんな重機のMy Space→ http://www.myspace.com/jdyuky


そして、昨日より。


竹澤仁のライブCDを販売開始いたしました!YES!!!



イニシアチブログ
竹澤仁 LIVE IN AKIHABARA CLUB GOODMAN 2011.10.24

1.蜃気楼
2.花宴
3.SHA‐MAN
4.TIME TRAVEL
5.シルクロード

¥500(税込)


10月24日に行われた仁ソロライブの楽曲をリマスターして収録いたしました!

リマスター作業は凛のIKKO氏が、
ジャケットデザインは同僚で、
グラフィックデザイナーの、勝彦君がやってくれました。

本当にありがとう!


というわけで、
CD販売開始にちなんで、
収録されている楽曲の制作秘話的な話を書こうかと。
カッコよく言うと「ライナーノーツを書きます。」になるんですかぁ?


1、蜃気楼

この曲は作りたいなーって曲のイメージから入りました。

「勢いがあって、メロディラインが綺麗で、ポップな感じで、カッコよくて、、、」

みたいな。

そこからどんな感じになるだろうと思案に暮れ、生まれたのがこの曲でした。
とりあえず理想通りの、勢いがあって、メロディラインも綺麗、ポップ!カッコイイ!
そんな仕上がりにはなったのですが、、、

この時点では、いわゆる曲の”魂”ってやつが無かったのです。

この曲はいったいどんな情景で、
どんな気持ちが込められていて、
ストーリーはどう展開していくんだ?
キーワードは何になるんだ?

概ねこの手の要素が曲の魂であると僕は考えてます。

どんなにカッコよくメロディラインがしっかりした曲を作っても、
魂が無い曲は説得力が無いのです。
少なくとも自分は、魂の込められた楽曲を提示して行きたいので、
曲の魂ってのは最重要なのです。

しかしこの曲の魂はなかなか見つける事が出来ませんでした。

そんな魂探しの旅の中、
あるヴォーカリストと呑む機会がありました。
その人は自分で作詞を行い、独特の世界観を持っていて、
自分的にもかなり信頼の厚い人だったので、
これはもしかしたら面白くなるんじゃないかな?と思い、

曲からイメージされる単語たちをその人に伝え、何が思い浮かぶか?

という事を、実験的にやってみる事にしたのです。
この話は2年くらい前の事なので僕もだいぶうろ覚えですが、


「綺麗で」「勢いがある」「透明感もある」「上昇感がある」「ピアノの響きがいい」・・・


こんな感じで伝えた気がします。
そして、そんな一語一語を伝えて言ったら、相手は一言、


「蜃気楼。」


と答えたのです。


(´゜Д゜`){蜃気楼!?)

と、僕は驚いたものです(笑)
まるで発想に無い言葉だったので。

でもそれを求めていたので、結果は大オーライでした。

この曲はそのたった一言で、魂が込められたようなものです。

そこから、
広い海の上で、遠い水平線に浮かぶどこかの遠国であろう蜃気楼を目指し、
超高速で海の上を滑空していく、渡り鳥。

そんなイメージがこの曲に生まれました。

楽曲的には、かねてからやりたかった、
”ピアノとギターが同じ主旋律を弾く”というのを実践できた曲でした。


2、花宴

ライブではお馴染みの曲です。
たぶん90%以上の確率でライブで演奏します。
持ち前の明るさとテンポの良さ、そしてキャッチーなメロディライン。
それはいわば、、、

”宴会に一人は居て欲しい、明るいムードメーカーなニクイやつ。”

って感じです。
だからだいたいライブでは演奏します。

そんでもって、この曲の制作秘話ですが。

何度かライブでも話した事はありますが、
この曲は、僕の大好きな漫画である「蟲師」が起源だったりします。

僕が初めて蟲師を読み、そこから湧き上がるイメージ。

それを曲に起こしたら「花宴」が出来ていました。

華やかで賑やかでガチャガチャしたイメージ。
和風なんだけど何処か異国情緒も混ざっている。

プラス、奏法的な話では、ギターをミュートさせて、
三味線のように弾く奏法をふんだんに使えるなこれ!

そんなこんなで、産みの苦しみはあまり無く、
結構サクッと作る事の出来た曲でした。

是非「花宴」を聴きつつ、日本酒をクイっといっちゃってください。。。


3、SHA-MAN

シャーマン - シャーマニズム において、超自然的存在と直接接触・交流・交信する役割を主に担う役職。呪術 者・巫女祈祷師ムーダン など。 (出典、ウィキペディアより。)

そんなシャーマンです。
実を言うと、このライブの日は特に意図して無かったのですが、
このSHA-MANという曲も、漫画「蟲師」が起源だったりします。。。

どんだけ「蟲師」好きなんだよっていうね・・・(笑)

前述の「花宴」は蟲師から受けたイメージを発展させて、
言ってしまえば蟲師とは別の次元まで発展させちゃったような曲です。

対してこのSHA-MANは、蟲師の世界観をストレートに出したような曲です。

まぁ細かく言うと、
作品に出てくる蟲師という人々がいまして、
分かりやすく言うならば、
妖怪の様な者達と接触、交流するような、いわばシャーマンと呼ばれるような人の事です。

その人たちを取り巻く世界、日常、生涯を、どちらかと言えば妖怪主体で描いた作品。

が、このSHA-MANです。

シャーマンの人間性よりは、
妖怪の怪しい雰囲気とか、存在感を主体としたイメージです。

でも曲名はSHA-MANです。
妖怪主体ではあるけど、それに対するシャーマン、人間の存在も当然あるわけで。。。

あー難しいですね。
自分の中に存在する形容しがたいイメージ。
それを言葉で伝えるのは本当に難しいです。

でも何となく伝わったでしょうか?
あとは曲を聴いてご自身で膨らませて下さい(笑)

楽曲的には、ほぼワンコードで進行しています。
後半コードが展開する場面もありますが、
全て全音で上昇する変則的なコード進行で展開をしています。

鐘のように鳴り続けるギター。
民族的な打楽器。

そこに対し主旋律のギターは、ピッチシフターで1オクターブ上の音を加え、
バグパイプやハーディガーディの様な民族楽器を模倣した演奏法で弾いてます。


4、TIME TRAVEL

この曲も、最初に曲から出来て、
後々に「TIME TRAVEL」と命名し魂を吹き込むというような経緯で完成しました。

TIME TRAVELと聞くと、
思い浮かぶストーリーは
やはりタイムマシーンを作って(出会って)
時間旅行を過去なり未来なりにして、
あれこれどーのこーのってのが、
よくある物語だとおもいます。

でも僕としては、いわゆるタイムマシーンという物は無く。
とある主人公が、自身の過去を求めて
自分の足で縁のある各場所を巡っていく。

楽しい思い出のある場所、
悲しい思い出のある場所、
辛い別れをした場所、
幸せな日々を過ごした場所、

とうに過ぎ去り、二度と出会えぬ人や時間やぬくもりが、
その場所に行けば蘇ってくる、出会う事が出来る。。。

そういう意味での”TIME TRAVEL”をこの曲では表しています。

僕自身、”過去”や”過ぎ去ったものたち”といったテーマはかなり大事な要素です。
それを「時間旅行」という視点で作れたのは我ながら本当にうれしかったです。

ただこの曲は。。。

非常に難しいです。

竹澤仁のソロ曲はカバー曲も含めて17、8曲ほどありますが、
実はこのTIME TRAVELは、5本の指に入るくらい難しい曲だったりします。


テクニック的に難しいというより、

しっかりと弾きあげるのが難しい。


という感じです。


技術的というよりかは、

精神的な部分で難しい。


という感じです。


玉子焼きは誰でも作る事が出来るけども、
本当に万人が心底「美味い!」と言えるような
玉子焼きを作るのは難しい。


みたいな感じです。


少しでも精神的にブレたり、甘えが生じたり、
曲への想いが少しでもズレると、
一気に曲は崩壊してしまう。
そんな”危うさ”のある曲なのです。


加えて起伏や、緩急のあまりない曲構成であったり、
間奏部分は16小節ごとにコロコロと転調したり、
足元のエフェクター操作も一番忙しかったりなど、、、

結局のところしっかり最後まで説得力をもって聴かせるには、
技術的な部分もかなり要求されてくるので、、、

精神的に難しく、
技術的にも難しい。

それが、TIME TRVELという曲なのです。

そんないわばSっ気な部分が相まって、
実は個人的に5本の指に入るくらい
好きな曲だったりします。


5、シルクロード

僕の中で今のところ最新の曲ですねー。
今年の春先に持病の心臓手術のために長く入院し、
退院してからも一カ月くらいはリハビリしながらの生活でした。

そして直後に実家の建て直しのための引越し、
加えて一人立ちするために一人暮らしを開始するなど、

あれこれ忙しすぎてギターも全然弾けなかったし、
ライブも約半年行っていませんでした。

そんな中、一人暮らしの家で、
どこか出先から帰宅し、
おもむろにギターを持って、
一発目に弾いてみたら、

三拍子のいい感じの曲を弾いていました。

曲作りって色々なパターンがあるけど、
これは「ギターを持って弾いたら1発目が曲だった。」
ってパターンです。
稀にあるんです。

そのあれこれ多忙だった背景が影響して生まれた楽曲なのかは僕には謎です。

大きなエネルギーをもったスケール感のでかい楽曲ですが、
これまたあまり”産みの苦しみ”を味わうこと無く、
すんなりと出来た曲でした。

間奏の静かな部分には、
かねてからやりたかった

「長いアドリブソロゾーン」


ぶち込んでみました。

この間奏部分は静かなギターソロが長々と続き、
やがてドラムが入ってきて徐々に盛り上がり、
最後はイントロのリフへと戻って激しいギターソロへ展開していく。

という具合ですが。

実はその静かな部分がどんなくらいの長さなのか。

弾いてる当人はまったく把握して無いのです(笑)

正直何小節かもわかんないし、
実際小節数を数えると、
えらく中途半端な長さ(4の倍数じゃない)だったりするのです。

だからだいたい「そろそろ来るのかな??」とか思いつつ弾いてます。

どうなるか、わからない。
まさにアドリブ演奏の極みです(笑)

そんな運否天賦感が非常に好きです。

そしてタイトルの「シルクロード」

とにかく、この雄大なスケール感を一言で表すならば何なんだろうか?

この曲で一番悩んだのはタイトルかもしれません。

あれこれ考えましたが、
「シルクロード」に落ち着いたのです。

以前、僕の曲である「深海雪華-マリンスノウ-」を作った際。

「マリンスノウ」という言葉には自分が図りきれない深みがある、
なにか大きな意味がある。

そんな”予感”で命名した事があります。

作った時点では曲の真の意図などを読み切れてない、
そんなあえて未完成な状態で世に出しました。

そして演奏するごとにどんどん自分自身の曲への理解が深まっていく。

「シルクロード」も同様の類なんじゃないかなーって思っています。


演奏するごとに深みを増していく。


これってどの楽曲にも共通していることですが、
スケールのでかい「深海雪華」や「シルクロード」などは、
よりその要素がでかく演奏者にのしかかってくるような気がします。

きっとシルクロードは聞いていて様々な情景やストーリーが思い浮かんでくると思います。

以前、シルクロードを演奏した時、

「僕はかねてから”三国志”をテーマにした映像作品を作りたくて、作るならばこの曲をテーマソングにしたい!」

と言ってくれた方がいました。
確かに、三国志にもハマる曲だなぁーと思います。

様々思い浮かべて下さい。
そしてその様々な情景やストーリーを聞かせて下さい。

それらもこの曲の深みへ繋がっていくと信じています。





「ライブがいくつか決まっております!」

ご無沙汰してます、仁さんです。
ライブがいくつか決まっております!

仁ソロライブは年をまたぎながら2つきまってます!

12月22日 下北沢THREE

重機 presents「重機ナイトメアバーナー」


【出演バンド】
重機
Zews
STAND
BABACHAN
アルパカモルパカ
竹澤 仁

open :18:00 / start :18:30
前売り:2,000円 / 当日:2,300円(税込)+ 1ドリンク


仁さんの出番はトップバッター 18:30からです!



自分の高校の先輩バンド(ユニット?)の重機の主催イベントにお呼ばれしました!
重機主催イベントの「重機ナイトバーナー」(今回はクリスマスだからナイトメア)は、
今回で3回目。過去2回全てオーディエンスとして遊びに行っていました!
もー出演するバンドは重機を筆頭に激ウマ激アツ激ヤバな方々 し か いなくて(笑)
ステージ上から転換中以外目を離す隙が一切ないのに、

フロアやエントランスでは出演者たちによる出店や催し(夏祭りでは射的みたいのがあったり。)などがあったりなど、


 も う 楽 し め る 要 素 し か な い 。


そう言い切れてしまう、非常に素敵なイベントなんです。

そんな所に出演できるんだからヤヴァイよねー!

って事で、
そうそうたる面子のトップバッターとして、
がっつりどっぷり弾き倒してきます!!!

・・・そしてたぶん出店もします。。。

茶道的なノウハウを活かした。。。なにかしらをね!


続いて、新年一発目のソロライブです。




1月11日 秋葉原 CLUB GOODMAN


詳細未定



とりあえず、ライブハウスと日にちだけ決まっております。
詳細は分かり次第お伝えいたしますね!


続いて、
久々に、
サポートで参加しているバンド、
凛-LIN-でライブします!!!

以下公式HPより転載。



2011.12.16(金)

WandALIN Girls

@ aube shibuya

 

出演 : 凛-LIN-・織田真菜・藤岡リラ・濱出結菜・伊藤めぐみ・高橋いずみ・稲垣詩織・高田カレン由佳・ 沖夏美

 

開場 : 18:00 開演 : 18:30

※凛-LIN-の出演時間は分かり次第UPの予定です。

 

ticket

前売り・当日 : ¥2000(+1drink)

ご予約・お問い合わせ : codelin01@gmail.com

 

※ご予約は、メールの件名に「12/16LIVE予約」、本文に「お名前、枚数」を明記の上送信下さい。折り返し確認メールを送信致します。





詳しくはこちら→ http://codelin.jimdo.com/





凛の出番は20時30分あたりだということです。

とりあえず早めて来れる人は20時から会場入りしてしまうのが確実かと!



凛-LIN-は約一年ぶりのライブです!

個々にメキメキとつけた力が存分に発揮されます!

是非楽しみにいらしてください!









簡単にですがライブ情報でした!

どれもアツいライブばかりです!

是非いらしてください。



「行くよ!」という方はメッセージください!

ツイッターのDMやリプでもOKです。



よろしくどうぞ!

「あー久しぶりに長文書いたら収集つかんくなったw」

どうも仁です!
月日の流れは早いものでライブが迫っております。

9月26日(月)
秋葉原CLUB GOODMAN

MASHIGULA / ACT / Percy Dutchwife / 竹澤仁

開場/18:30
開演/19:00

チケット代 1500+Drink

僕の出番は19;10頃です!!!

是非いらしてください!!!
相変わらずクワンクワンにギターを弾き倒しますよー!

さてさて。。。
そろそろ秋の空気を感じるようになってきましたね。

今ちょうど僕は仕事が無い時期(失職しているわけではありません。あしからず)なわけで、
9月頭から3週間ほど休み期間となっていました。

自分の今まではというと、
実家の建て替えの流れで引越し作業に追われ、
尚且つ自立的な感じで一人暮らしも始めちゃったもんだから、
まぁー忙しい忙しい。

”目の回る忙しさ”とは言いますが、
もはや、”頭が回ってた”忙しさだったと言え・・・る・・・って、

頭が回るってなんか違いますね、
これってずる賢い的な意味だよねー
ちげーな。。。

気が回る?
心が回る?
魂が回る?

まぁーいいや。


 も う 忙 し す ぎ て ク ワ ン ク ワ ン で し た 。


一切片付いていない部屋を前に、いったい何度現実逃避したことかw


そんでなんとかかんとか引越し出来て、
一人暮らしが始まって、
ホッと一息・・・


 つ け な い ん だ こ れ が 。


実家暮らしと明らかに違うのは・・・・




 家 賃 。


 光 熱 費 。


 諸 経 費 。




ですわな( ´_ゝ‘)



休 ん で ら れ な い よ (´゜Д゜‘) !!!!



ってなわけで、
いつもチョイチョイ休みのあった仕事を、
倍プッシュで、ほぼ休みなしで3カ月働き倒してきました。。。。


もうねー、
引越した先の現在暮らしている土地がねー、
すごく雰囲気が良くてねー
そこら辺がいたく気に行ってここに移り住んできたのに。


周辺を散策とかさぁぁぁぁ


 し て ぇ の に で き な か っ つ た !!!


リアルに5月から9月頭までの約4ヵ月間。



何一つ予定のない日。



なんてものは存在しませんでした( ´_ゝ‘)



本当に見事なくらい暇な日って無かったなー。。。

周辺をちょっくら散策いくだけすらできんかった。。。

唯一仕事を5日間も休みを頂けた時があったんだが。


1日目は逗子で開催されていた「音魂」っつー海辺フェス的なイベントに行って、
2日目から5日目は母校の軽音楽部のOBとして長野の合宿に参加し、

うん。この予定を聞いてるだけだとめっちゃ楽しそうよね?

いや、楽しかったんだよ。心底楽しかった。
仕事を頑張って休んでまでも行って良かったって心から思える。
そんな5日間だった。

BUTしかし・・・・。

1日目のライブは帰宅がクソ遅く日付変わるかどうかくらいのタイミングでの帰宅だったし。

合宿は長野まで全ておれが運転していたし。

合宿の生徒たちのスケジュールは5時~22時とかで、とりあえず朝がクソ早ぇし。

加えて22時~5時とかで”お待ちかねOB達によるスペシャライズ晩酌祭~作曲大会もあるよ!~”が開催されるし。

もうね、一分一秒たりとも寝てたらモッタイナイ!!!っつー日々だったんです。

だから4日間での睡眠時間は合計12時間達して無いと思うんだよなー。

だから帰りの運転は今世紀最強に眠すぎた。。。

”1パーキング1睡眠”な運転でした。


まぁ・・・。無事で何より。


そしてプライスレスすぎてペイしたくなるほどの素敵な日々でした。


うん。




  何  の  話  だ  っ  け  ?




あーーーーーーーーーーー。


俺がここ4ヵ月間暇なしだったっつー話ね。




なんつーか。




言ってしまえばね、




今日ですよ!


あ、日付変わってるな!


昨日ですよ!!!






や っ と こ 予 定 0 な 暇 な 日 が 4 カ 月 ぶ りに や っ て き ま し た!!!









台風で一歩も外出れなかったけどな( ´_ゝ‘)









ってなわけで。

有意義な日々を僕も過ごしてます。


秋めいてきたこの日々の、

哀愁ある空気をめいいっぱい感じて、

より哀愁あるサウンドをお聞かせ出来るよう、

日々善処・・・です。



もう一週間切ってますが・・・(´・ω・‘)

9月26日宜しくお願いします!!!



あー久しぶりに長文書いたら収集つかんくなったw

ブランクってやつですかねぇ~( ´_ゝ‘)
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