1/1ﾍﾟｰｼﾞ目 秋茜 作詞作曲高橋優仁 色とりどりに染まる街路樹 微かに響く落ち葉を踏む音 青く高い空に立ち上る白い息はそっと消えていった… ポケットに手を入れて駅へと一人向かう道の途中で見つけた花水木 甘い薫りがふと君の後ろ姿 思い出させた 誰もいない風が吹き抜けるホームで あなたへの想い 歌に託してるよ 春をまつ僕の隣にいたあなたは 何を思っていたの？ 今もまだ胸のなかに残る甘いいたみ離したくない 枕木鳴らしホームについた電車 僕を飲み込み 孤独な未来へ… [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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