作詞/作曲 KAZU 都会の風に押しつぶされそうだ もう戻れない僕がここにいる 都会の風に逃げ出しそうだ 君といた白い時計台のもとへ いつも心では聞いていた いつも心では見えていた 君の笑顔と一緒に 胸に響く君の声が 時計台の鐘と共鳴しあって あいたいほど強く響く あいたいほど強く響く いつか想い出はそこだった いつか想い出は君だった 今は想い出の詩になった 僕の気持ちと一緒に 胸に響く君の声が 時計台の鐘と共鳴しあって あいたいほど強く響く あいたいほど強く響く あえないほど強く響く ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える [編集] 無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps! |