2019年5月12日(日)【やっと話せた】
何か全て憑き物がとれた。
ずっとずっと気にしてたから。
嫌だろが、、電話までしてくれて。
自分だけが許された気がして
誰も許してないのに
泣くほど悔しくて悲しくて
こんな形で電話してしまった。
でもやっとお金返せる準備が
ちゃんと出来てよかった。
本当に俺が相手を苦しめて
めちゃくちゃにしてしまった。
誰ももう見てないから
やっと真実をかける。
俺9月かな。北海道停電があってさ
札幌にいけなかったけど、
来年は一緒に住めるために頑張る
そう決めて仕事してた。
札幌の人が工場とかで働きたい
って言ってたから口では文句言いながらも
交友関係を広めればこっちに来ても
相手も友達出来たりするかな？
って男友達にそう言う仕事関係の人を
紹介してもらって仲良くなった。
最初に俺が工場とかで働いてるって
女に札幌の話をしてこんな人だーとか
今はこんな所で働いてるんだ
猫がいるんだーって話さなきゃよかった。
豹変したのが俺の残業が増えたと同時に
俺に付き合えと要求してきた。
俺は断ったがいきなり後ろから殴られ
本当あっち系の繋がりの人だったみたいで。
何で付き合えと言うんだって聞くと
全て壊したいから。俺の話を聞いて
虫唾が走ったから全て壊してやるって
もし断って札幌と付き合ったままなら
釧路来たときどうなるかわかるかって。
札幌でもすぐ調べはつく。
もしあれなら浮気したって言うのもできる
俺の会社にあることないこと
全て周りに言いふらして潰せるって。
俺は震えたよ
ただ少しでもこっちに来たときに
全てよくなればって思ったから。
相手は俺が仕事終わり夜中なのに
朝まで家にいろと言ったり
散々苦しめられて金取られたり。
一番ひどい時は本当言葉じゃ
表せられない事までされたりした。
それでも俺は付き合わなかった。
札幌に連絡しようにも監視されて
何もできない日々が続いた。
そんな矢先にふられてしまった。
本当はパチンコじゃなかった。
金がなくなったのも返す金を奪えば
来れなくなるのを知ってたから。
連絡してない期間は本当寝る事すら
許されなかった
気づいたら俺は倒れていて
札幌にも何もアクション出来ずに
ただ時間がすぎて1月になってた。
おばちゃん達にも相談できず
家にいれば来なければ襲撃するとか
もう怖さと失った怖さとで
泣きながら土下座したら
相手が言った事ははっきり覚えてる
人は脆い、どれだけ期間が会ってもすぐ壊れる。
私が言えって言った事を言い続けたら
全て壊れて楽しかったー
猫だか知らないが女だかどうでもいい
ただ危なかったね
金や普通の話以外もし連絡しようものなら
女の人どうなってたかわかんなかったよ
で、もう飽きたから今日でもういいよ
金輪際関わらないから。
ただ全て壊したかっただけだからって。
それで開放されたけど
当分はご飯食べれなかったし
時間がたちすぎていて
もうなにも戻れなくて
泣くか死にたいか猫や札幌に
詫びる事すら出来なかった
本当に苦しくて記憶が曖昧な
そんな部分もあって。
気づいたらひとりになってた。
でももう考えないようにしよう
金を払うこと稼ぐことが
役割なんだってすぐ行動した。
それで寂しさもあったから
違う友達の輪に入った
最初はすごく楽しかった
俺もすがりたいし全てなくなって
自分のせいで全て台無しにして
女には好きでもないのに
誰にでも好きと言った
男とかは裏切ったり
自分の都合に合わせるように
うまく利用して
自分がもう傷つかないように。
逃げに逃げた。
でも、女友達と
付き合う付き合わないって
話になるまでになって。
どうしようもなくなった。
だから散々陥れることや罵って
自分のマイナスなことを毎日
いい続けたら
その子含めて周りの友達からも
お前は、おかしいよ異常だよ。
釧路帰ってきてからの話や
親からの暴言や
札幌や猫の件が哀れで同情したから
ただ仲良くしてやってたのに
その中でこの子は本当に
お前を救いたい、力になりたい
そんな気持ちからだったのに
お前は本当にクズだ
お前の理由で周りを壊すな
自分の、人生を、無駄にするやつは
生きる価値はない
そう言われて周りから去っていった
自業自得だよな。ただ自分が楽に
何も考えずに忘れたかった。
謝るために何度も友人達やその子にも
謝ったが遅かった。
その時気づいた。
大事なことから逃げて周りを傷つけ
諦めて変な生き方したのは
俺だったなって。
どんな、ことも諦めたのは
自分自身だったのに
俺を壊したのは
あの女、父さん、友達たち
こいつらがいなきゃって
恨みから怒りで毎日狂って
おかしくなってた。
なにもなくなってさ
冷静になって猫の写真見たら
涙止まらなかった
何のために帰ってきたのか
本当に大事で好きな人は
誰なのか、何故ちゃんと手紙でも
なんでも送らなかったのか
いくらあんな状態でも
手遅れになる前に本当に大事な存在を
大切に出来なかった時点で
俺はくずだった
嘘みたいな話だけど
実際はこれはまじな話で
逆に言えばこれでも、優しく話してる。
札幌に電話して話してから
世界が本当に変わった
色がなかった世界に色がついた
そんな感じだった。
それから本当に変わろう。
怒りを捨てよう、人生を、やりなおしたい
そう思えた
本当にああ、こんなに大きい人だった
怒らないで話を聞いてくれて
こんなくそな俺を甦らせてくれて。
あれから本当に毎日が
俺の中で変わった。
ただ本当に精神的に追い詰められて
記憶があやふやだったり倒れてから
その付近からあまり覚えてないから
覚えてる付近まではかけた
札幌には幸せになってほしい。
すぐ素敵な人出来るだろう。
俺はもう何もなきゃ独身のままでいい。
俺は別にもう誰かを心からは
好きにはなれんなって思ったから。
札幌の人と猫だけは幸せになってくれ
俺は死んでも構わない
ただ幸せになってくれてればいい。
俺はみんなから忘れ去られて消えてく
でも頑張ることはあきらめない
もう絶望はしない。
ありがとうしか言えないよ
5/1218:33
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